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【失敗例から学ぶ】「退職理由 精神的に疲れた」を上手に伝える方法

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【実話から学ぶ】「退職理由 精神的に疲れた」を上手に伝える方法
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この人と仕事をしていくのはもう限界・・・

1度でもこう思ったことはありませんか?

かくいう筆者も「この人と一緒に仕事をしていくのは、精神的に耐えられない・・・」と悩んでいました。

そして、退職を決断・・・!

退職を決めてからは、「ここで働くのも残り数ヶ月」と、気持ちが軽くなりました。

その一方で、「この先、金銭的に大丈夫かな・・・」と、未来への不安も感じています。

本記事では、

  • 退職理由の上手な伝え方
  • 精神的疲労で退職を決意するまでの全過程
  • 次が未定のまま退職を決意した後の心境の変化
  • 家庭での妻とのやりとり
  • 辞める勇気を出すための具体的な方法

上記の内容を、リアルな実体験を含めて公開します。

退職をするにせよ、しないにせよ、よりよい人生の選択につながる内容を目指して執筆しました。

会社の人間関係に悩んで退職を検討している方は、ぜひ最後までお読みいただき、人生の決断のヒントにお役立て下さい。

この記事の執筆者
ニック

共働き3人家族の40代。学童保育の指導員で手取り月給は20万円ほどです。今後が未定のまま退職を決断しました。

【放課後児童支援員・保育士・応用情報技術者】

目次

退職理由は「精神的に疲れた」|角が立たない伝え方は?

退職理由は「精神的に疲れた」|角が立たない伝え方は?
どうやって退職理由を伝えよう・・・

職場でのストレスや精神的な疲労が原因で退職を考える際、多くの方が直面するのが、「どのようにして退職理由を伝えるか」という問題です。

特に「精神的に疲れた」という理由は、言い方によっては職場の人間関係に影響を与える恐れがあります。

そこで、角が立たない方法で退職理由を伝えることが重要になります。

退職理由は「一身上の都合」が無難。

様々な退職理由がありますが、基本的な退職理由の伝え方は・・・

最も無難で一般的な方法は、「一身上の都合」を退職理由として挙げることです。

具体的な理由を明かさずに済み、多くの職場で受け入れられやすいため、不要な波風を避けやすいでしょう。

「一身上の都合」は、個人のプライバシーを尊重し、詳細を詮索されることなく退職するための伝え方です。

その他の「角が立たない」伝え方

「一身上の都合」以外にも、

 

新たなキャリアパスを探求したい

 

家族のために引っ越す必要がある

このような、具体的かつ前向きな理由を用いる方法もあります。

これらの理由は、退職が生活状況の変化や個人の成長に基づいているため、退職の正当性を高める効果があります。

重要なのは誠実に伝えること

退職の理由がどのようなものであれ、誠実かつ尊重の気持ちを持って伝えることが重要です。

「誠実さ」や「尊重の気持ち」が伝われば、職場との関係を損なうことなく、円滑に退職を進めやすいです。

とはいえ、誠実に伝えても辞めさせてもらえないケースもあることでしょう。

ニック

実際に筆者は過去に経験しました・・・😅

しかし、退職は労働者の権利なので、辞めさせてもらえない場合の多くは、会社側に問題があるのです。

次に、「絶対に辞めれる退職理由」をみていきましょう。

絶対に辞めれる退職理由 

絶対に辞めれる退職理由
この理由なら辞められる!

「絶対に辞めれる退職理由」を考えるときに重要なこと。

それは、法的な側面職場での人間関係の両方を考慮することです。

法的には2週間前に退職届を提出すればOK

民法では「退職の自由」が保証されています。

法的にはどんな理由であっても、退職は可能です。

法律のポイント 雇用の期間に定めがないときは、解約(=退職)の申入れから2週間が経過すると雇用契約が終了する(民法第627条第1項)。

出典:日本労働組合総連合会

参考資料:厚生労働省「退職の申出は2週間前までに」

しかし、実際の職場では、円滑に退職するためには、退職理由の伝え方が重要になってきます。

円滑に退職するためには

一般的に、以下のような退職理由は、職場でのトラブルを避けつつ、円滑に退職を進めることができるでしょう。

  • 家族の事情
    家族の健康問題や介護が必要になった場合など、家庭の事情は退職を理解してもらいやすい理由です。
  • 自己の健康問題
    健康上の理由や医師の勧告による退職は尊重されます。
  • 地理的な理由
    引越しや配偶者の転勤などに伴う地理的な理由は、退職の妥当な理由とされます。
  • キャリア変更や自己実現
    新しいキャリアパスを追求するための退職は、多くの場合、尊重されやすいです。

これらの理由は、個人の生活状況やキャリアの選択に関連しているため、職場での反発や葛藤を最小限に抑えることができます

さらに敬意を持った誠実な伝え方ができれば、良好な関係を維持し円満な退職に繋がりやすいでしょう。

「精神的に疲れた」という理由を隠すのは不誠実?

 

「精神的に疲れた」という理由を隠して退職することは不誠実では・・・?

このように感じる方もいるでしょう。

この立場からは、次のようなことが考えられます。

  • 自分の真の状態を伝えることが誠実
  • 本当の退職理由を伝えることによって、職場の環境改善につながる可能性もある

実は筆者もこの立場でした。

嘘のないオープンなコミュニケーションが理想的だと思っています。

しかし現実には、精神的な問題に対する理解や受容が十分ではないケースが多いのです。

次に、筆者のリアルな退職経験談をお伝えします。

最後に手段としては退職代行サービスを使うのも手です!

【実例】退職理由は「精神的に疲れた」|退職を決意するまで

【実例】退職理由は「精神的に疲れた」|退職を決意するまで

ここからは、筆者が退職にいたった経緯をご紹介します。

退職理由は「精神的に疲れた」です。

結論は、退職は認められたものの、退職までの期間、週6日の長時間勤務を課せられることになってしまいました。

どんな仕事を退職することにしたのか

まず、前提となる情報をお伝えします。

筆者は学童保育の職員です。

放課後や夏休みなどに、小学生の育成支援をする仕事です。

40人ほどの子ども達を、正社員2人+パート1〜2名で保育します。

手取り月給は20万円ほど

ニック

40代男性としては低賃金ですよね😅

Aさんが異動してくる

学童保育にもよりますが、うちの施設では定期的に人事異動があります。

そして、Aさんが異動してくることになりました。

異動してくる前から

ニック

うまくいかなそうだな・・・

このように思ってしまっていました。

研修で一緒になることがあり

ニック

上から目線で説教っぽい感じだな・・・

なんて感じてしまっていたのです。

それでも

ニック

実際に仕事をしてみるまでは分からない。何とかうまくやっていこう。

と考え、コミュニケーションをとっていきました。

メンタルが限界

Aさんと仕事を続けて数ヶ月。

詳細は割愛させていただきますが

ニック

この人と一緒に仕事をしていくのは無理かも・・・

と感じるようになりました。

毎朝「出勤したくないなー・・・」と感じるようになり、

頭痛、腹痛、吐き気と、メンタルが原因であろう体調不良が続きました。

夜中に何度も目が覚めてしまったり、よく眠れなくなってしまったときに

ニック

もう限界かも・・・

このように感じて、上司に相談することにしました。

上司との面談

上司と1対1の面談。

現状を伝えたところ・・・

上司

そうは言っても、Aさんとやっていくしかないでしょ。

結論は上記の通りでした。

ニック

そうだよな〜、人もいないし職員の異動といっても他の学童への影響も大きいし・・・

と感じつつ、

ニック

仕事なので最低限のコミュニケーションは取りますが、自分が潰れてしまうのが一番ダメだと思うので、Aさんとは距離をとって接します。

上司

そうだね。仕事は仲良しクラブじゃないんだし、それで大丈夫です。

面談は、このような感じで幕を閉じました。

Aさんが体調不良になる

それから数ヶ月

筆者もしんどい思いをしていましたが、Aさんもしんどい思いをしていたようです。

ある日、上司が学童にやってきて

上司

Aさんが体調不良で今年いっぱいお休みになった。

と聞かされます。

・・・!?

突然のことだったので驚きました。

後日、今後の仕事の進め方について、上司と相談をすることになりました。

上司からの言葉

今後の仕事の進め方について、上司と相談をしました。

仕事の進め方については同意が取れ、自分の学童に戻ろうとしたのですが、上司から次のような言葉をいただきました。

  • Aさんから、ニックに相談できなかったって聞いたよ
  • ニックのやり方が悪かったんじゃないの?
  • ニックは経験があるわけでしょ?前の学童でもそんなやリ方だったの?
  • 刹那的に保育を回しているだけじゃないの?

退職を決断

ニック

僕のやり方が悪かったのかな・・・

と、自問自答をしました。

その一方で、

うまく回っていたときはほとんど丸投げだった。

それなのに何か問題があったときは、守ってくれるどころか、責められちゃう組織なんだな・・・

Aさんは、仕事が終わってから上司と話をする日も多かったと、他の職員から聞いていました。

そこで筆者のことを悪く伝えていたのでしょう。

自分の居場所はここにはないと感じ、退職を決意しました。

【実例】退職理由は「精神的に疲れた」|退職を伝える

【実例】退職理由は「精神的に疲れた」|退職を伝える
迷惑がかからないように、早めに伝えたけれど・・・

Aさんが職場に復帰できないこともあり、今後の人員配置を検討している動きがありました。

一方で、筆者は退職の決意を固めました。

そうであれば、

ニック

早めに伝えた方が迷惑がかからないだろうな

このように思って、上司に退職の意思を伝えることにしました。

退職理由を正直に伝えてしまった

上司に時間をとっていただき、単刀直入に退職の意思を伝えました。

ニック

退職したいと思います。このまま続けていくのは精神的にしんどいです。

上司

そうかー・・・それで今後はどうするの?

とくに深く退職理由を聞かれることもなく、上司は今後、職員が足りなくなることを懸念している様子でした。

嫌がらせの可能性?

それから数ヶ月、筆者は正社員1人体制での週6日勤務を強いられることになりました。

毎週(月)〜(土)までの勤務となり、今まで2人でしていた事務作業なども1人でこなさなければいけません。

この様子を知っている人からは、

 

退職理由を正直に伝えてしまった結果の嫌がらせなのかも。

そんな指摘もありました。

ハラスメントにつながるケースもあり得ますので、退職理由は慎重に考えてから伝えることをおすすめします

信頼できる退職代行サービス

【実例】40代で今後が未定のまま退職|心境やメンタルの移り変わり

【実例】40代で今後が未定のまま退職|心境やメンタルの移り変わり
メンタルはジェットコースターのように乱高下しました・・・

妻子もいる40代でありながら、今後が未定のまま退職を決断した筆者。

  • 退職まで4ヶ月は長い
  • 持つべきものは友
  • 人に期待してたから苦しかった
  • 家庭での妻とのやりとり

詳しくお伝えしていきます。

退職まで4ヶ月は長い

上司に退職を伝えて受理されたものの、ともに働く方々や、日々接する子ども達、お迎えにきてくれる保護者さん達にも退職の事実を伝えることはできません。

4ヶ月もの間、自分の胸の内に秘めておくのは

ニック

なんだか、騙してるみたい・・・

そんな風にも感じてしまい、心苦しかったです。

調べてみると、一般的には下記のようなスケジュールでOKだそうです。

  • ~2カ月前:
    退職の打診、退職願いの提出
  • ~1カ月前:
    退職届の提出
  • ~退職前:
    引き継ぎ・有休消化

持つべきものは友

ニック

何をしてもおもしろくない感覚・・・ 何をして生きていこうか・・・

こんな風にメンタルが落ちる日もありました。

ニック

この先大丈夫だろうか・・・

と、漠然とした不安に苛まれる。

胸がもやもやして、泣きたくなるような感覚・・・

そんなときに救ってくれたのは友人です。

友人

ニックなら大丈夫だよ。どこにいったってやっていけるよ。

そんな言葉をかけてもらって、不思議と自分でも

ニック

そうだよな…大丈夫だよな…

単純な男だからかもしれませんが、不思議とそう思えたりしました。

自分のことをよく分かってくれている友人からの言葉は、不安を払拭してくれて、少しの間、気が楽になりました。

もし自信をなくして不安を感じているようでしたら、友達に連絡をとってみるのはおすすめです。

人に期待してたから苦しかった

それからも、今後に期待をよせたり不安になったり、豆腐のようなメンタルでふらふらとしながら、勤務を続けました。

上層部の決断に、

ニック

そんな決断ありえないだろ!

と怒りを感じ、

1人になったときに、せきを切ったように涙が溢れ出てきてしまうこともありました。

40代のおっさんなのに・・・恥ずかながら、これが実際です・・・

そんな折、

ニック

そうか、人に期待してたから苦しかったんだ・・・

と、気づきます。

そもそも、自分が期待してたのが悪かったんだ、と。

何も期待しないようにしたら、ちょっとだけ楽になりました。

人に期待しないことは少し寂しい気持ちもあるのですが、自分にできることを一生懸命やるだけです。

家庭での妻とのやりとり

自分がおかれている状況と、退職しようと思っていることを妻に伝えたときのこと。

妻は状況を理解してくれて、

うん、退職したら良いよ。反対しても聞かないでしょ。でも月に10万くらいは稼いでね。もっと休んで息子とも遊んであげてほしいし、できたら家のこともやってほしい。

と、言ってくれました。

パートナーが同意してくれることは、とってもありがたいことです。

我が家は共働きで、貯蓄もそこそこあったので、お金の心配が少ないのも、退職を理解してくれた大きな要因だと思います。

エノ

ニックさんの投資の考え方は必見です!

今後の半生を決める判断を、どのように考え決めていくのか

今後の半生を決める判断を、どのように考え決めていくのか
退職は人生のターニングポイント

40代といえば、人生の折り返し地点です。

退職は、残りの半生に大きな影響を与える決断

どのように考えて、決めていったのかをお伝えします。

健康の優先度が一番高い

お金も大切なのですが、それよりも健康が大切です。

心と体の健康

これが崩れてしまえば、人生しんどくて、楽しくないですよね。

家族にだって心配や負担をかけてしまいます。

  • 眠りが浅くて頻繁に起きてしまう
  • 休日の朝から、翌日の仕事に行きたくない
  • 自分でもよく分からないけど、涙が出てきてしまう
  • 今まで楽しめていたものが、楽しめなくなってしまった
  • 何もやる気が起きず、動けない・・・

このような状況に陥ってしまったら、限界も近いでしょう。

仕事よりも、ご自身の健康を大切に考えてあげてください

メンタルケアをしよう。


その仕事を続けていて、人生後悔しないか

ニック

仕事に費やす時間って、長いですよね。

1日8時間働くとすると、起きている時間の中で一番長いのが仕事の時間ではないでしょうか。

その仕事で、自分の満たしたい感情を満たせていますか?

完全に満たせる仕事って、そうそうないかもしれません。

しかし、生活のためにずっと我慢ばかりしている仕事だとしたら、一度立ち止まって考えてみることをおすすめします。

人間いつかは必ず死んでしまいますが、その直前に、今の仕事をずっと続けていて、後悔しないでしょうか?

ぜひ、お一人になって、静かな場所で考えてみて下さい。

考えるときに、おすすめの書籍:
1万人の才能を引き出してきた脳科学者が教える 「やりたいこと」の見つけ方

40代での転職なら本来退職を伝える前に転職活動を始めるのが基本です。

リクルートエージェントにまず登録して、

40代・50代で本気で正社員転職を目指すなら、リクルートエージェントは登録必須です。

リクルートエージェントだけでも構わないくらいです。

現実的な年収の非公開求人を紹介してもらえるのと、中小企業などの中間管理職の求人も多く持っています。

これからは就職氷河期世代の40代がどんどん転職していく時代で、リクルートエージェントは欠かせない絶対必要な転職エージェントです。

リクルートエージェントのすごいところ!
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40代の転職でも前向きに企業に推薦してくれる

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退職の決断には、資産形成も重要

悩む人

この仕事を続けていったら後悔するかもしれないな・・・

そう感じていたとしても、退職するのはハードルが高いですよね。

生活するためにはお金が必要です。

そのため、節約投資をして資産を構築していくことをおすすめします。

例えば、一生暮らせるくらいの資産があれば、今の仕事を我慢して続ける必要もないですよね?

そこまで貯めるには時間が足りないかもしれません。

しかし、1年間働かなくても大丈夫なくらいの資産があるのとないのとでは、退職のハードルも変わってくるでしょう。

では、何から始めればいいのか?

ニック

まずは、自分が日々使っているお金を記録してみてください。

そして、どのくらいのお金があれば生活が成り立つのかを把握しましょう。

ノートとペンだけあればOKです。

メモしているだけで、余計なお金を使わなくなるはず。

最初の一歩を踏み出すのが一番エネルギーを使って大変ですが、使ったお金をメモしてみることをおすすめします。

資産形成への第一歩、退職への第一歩、自由への第一歩です。

プロに聞く資産形成。
積み立てNISAを聞いてみよう。


まとめ|退職理由は「精神的に疲れた」

まとめ|退職理由は「精神的に疲れた」
幸せな選択肢を選ぼう

最後に、この記事の内容をまとめます。

記事の要点まとめ
  • 退職理由は「一身上の都合」が無難
  • 家族の事情、健康問題、引っ越し、キャリアの探求は受け入れられやすい
  • 法的には2週間前に退職届を提出すればOK
  • 敬意をもって伝えることで円満退社につなげやすい
  • 仕事よりも健康が大切
  • 今の仕事を続けた場合、人生の最後に後悔しないか
  • 退職のためには資産形成も重要

筆者は妻子ありの40代ですが、退職を決断しました。

人間関係がしんどくて「精神的に疲れた」という理由です。

世間一般からは、なかなか理解されにくいかもしれません。

しかし、どうでしょう。自分の人生を考えたときに、今の会社で働き続けることが本当に幸せでしょうか?

忙しい日々の中だと流されてしまいがちですが、ぜひ1度立ち止まり、人生を終える瞬間から逆算して、「今の仕事を続けることが本当に幸せだろうか?」と、考えてみて下さい。

真剣に悩むことができるマジメなあなたを応援しています。

幸せな人生を歩む選択ができるように、ともに考え、行動していきましょう。

【実話から学ぶ】「退職理由 精神的に疲れた」を上手に伝える方法

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この記事を書いた人

40代男性。システムエンジニアから学童保育の指導員に転職。採用担当者として、書類選考や面接官の経験あり。記事執筆のご相談はXのDMからお願いします。

40代での転職を徹底支援します!

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